一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

9月本部月例研究会のお知らせ

令和元年9月本部月例研究会のお知らせ

法隆寺の西円堂は鎌倉時代に再建(国宝)された建物で、堂内に創建当時の薬師如来が安置されています。

このため西円堂は古くから薬師如来への信仰により多数の参詣者を集めてきました。このためか、刀・鐔・弓・兜等の武具類の他に鏡などが多数奉納されました。

そこで今回は、どんな兜が西円堂に奉納されたていたのか、プロジェクターを使って探ってみます。

春日大社や大山祇神社等に奉納された高級な甲冑類と異なり、多くは粗製の兜ですが室町時代末の兜を研究するために重要です。

プロジェクターで紹介する兜とほぼ同時代に製作されたと推定される兜も当日展示します。参考になるような兜等をご所蔵の方は、当日ぜひご持参ください。

「法隆寺西円堂奉納兜について」

日 時  9月29日(日)  午後3時~5時

会 場  水稲荷神社 参集室(水稲荷マンション1階)

新宿区西早稲田3-4-1

■東京メトロ 早稲田駅 徒歩9分   西早稲田駅 徒歩12分

■都電 早稲田駅 徒歩5分     面影橋駅 徒歩6分

会 費  1,000円(非会員2,000円)

担 当  中野・松本・棟方

※会場等の問い合わせは、必ず「日甲研」事務所へお願いします。

10月以降の本部月例研究会日程

10月27日 (日) 午後2時~4時 (仮)鞍について