一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

書籍のご紹介『武器と甲冑』

当会評議員の鈴木祐介氏が執筆に協力していた『歴史群像』に連載された「武器と甲冑」が一冊の本になりました。

ミリタリー・ライターである樋口隆晴氏が平安後期、南北朝期、戦国期を中心に、文献史学、城郭研究、武具研究の成果をふまえて軍隊構造、

戦闘方法、武器と甲冑の変化について考察、渡辺信吾氏の美麗なイラストによって紹介しています。美術品として語られがちな甲冑について

防具としての機能に主軸を置いて考察している、従来あまり見られなかった大変興味深い内容の一冊です。