一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

2月18日(日)東京月例研究会「中世甲冑と近世甲冑の違い」のお知らせ.

2月18日(日)東京月例研究会ご案内PDF

平素より当会の活動にご協力を賜わり誠に有難うございます。次回研究会の概要は下記の通りです。

前回に引き続き、研究会の様子を「Zoom Meeting」でライブ配信致します。遠方の方でも、研究会に参加頂くことが出来ます。ライブ配信の申込については、下記をご覧ください。

 

【日時】              令和6年2月18日(日)14:00~16:30(閉場18:00)

【会場】              水稲荷マンション 1階 参集室(冒頭のリンク先PDFを参照下さい)

【内容】           「中世甲冑と近世甲冑の違い」

【講師】              鈴木裕介氏(当会監事)

【費用】              会員1,000円(非会員1,500円)※当日現金でお支払下さい

 

16世紀中盤以降に当世具足が現れ始めると言います。しかし、「当世具足」とは近世甲冑を包含する言葉で二枚胴、五枚胴、最上胴、丸胴などを含み中世の胴丸、腹巻、大鎧が一定の構造構成を持っているのと異なります。そのため「当世具足」が何であるのかという定義は難しく、当会においても中世甲冑である胴丸と当世具足の一つである丸胴の差をどこにおくのか結論を見ていません。

そこで今回は室町時代後期のものと見られる腹巻と「明暦元年 越前住岩井喜勝作」と銘のある二枚胴を持ち込み、中世甲冑と近世甲冑の違いを明らかにすることを目的とします。

 

【ライブ配信でご参加頂く場合】(会員限定)

氏名と会員番号(会員証に記載)、もしくはご住所を明記の上、spyc23a9@wing.ocn.ne.jp(当会事務局宛)に、29日(金)までに電子メールでご連絡ください。参加費は1,000円(別途送金手数料)となります。お支払や参加方法については、ご連絡頂いた後にメールでご案内させて頂きます。送信頂いてからしばらく経っても返信が無い場合は、お手数ですが当会事務局まで電話でお問合せ頂くようお願い致します。

03-6265-0856

 

【注意事項】

・会員の蔵品に触れる際は所蔵者の確認を取ってから、手指を清潔にした上で触れるようお願い致します。

・品物の撮影・SNS等への投稿は所蔵者から許可を得ない限り行わないようお願い致します。

当日お困りでしたら、070-1304-3657までお電話下さい。講演開始後は応答できません。

 

【2024年3月以降の東京月例研究会 日程】

・2024年3月17日(日)                                         「 編年プロジェクト成果報告」(仮題)齋藤直巳氏・他

・2024年4月(日時未定)                                     「徳川家康所用黒糸威胴丸具足の模造製作」(仮題)西岡文夫氏

・2024年5月(日時未定)                                      未定

・2024年6月(日時未定)                                     「鎧櫃の取り扱い方について」(仮題)菅野茂雄氏

 

研究会テーマを会員の皆様より随時募集しております。ご要望がございましたら、当会事務局までご連絡ください。

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