一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

書籍のご紹介『武器と甲冑』

当会評議員の鈴木祐介氏が執筆に協力していた『歴史群像』に連載された「武器と甲冑」が一冊の本になりました。 ミリタリー・ライターである樋口隆晴氏が平安後期、南北朝期、戦国期を中心に、文献史学、城郭研究、武具研究の成果をふま […]

令和3年度の鏡開き式について

毎年1月、成人の日に開催をしております日本武道館鏡開き式・鎧着初式ですが、 令和3年はコロナウィルス感染防止のため中止となりました。 ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。 (一社)日本甲冑武具研究保存会  […]

第七十回甲冑武具審査会のお知らせ

【開催概要】 ・日時:令和2年11月1日(日)10:00~20:00(受付時間は10:30~15:00) ・会場:芸能 花伝舎 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30(地図はこちらをご覧下さい) A棟 A1 […]

本部月例研究会について

本部月例研究会は、年内は当面中止とさせて頂きます。 ご迷惑をお掛け致しますが、新型コロナウィルス感染防止のため、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。 次回の本部月例研究会については、再開の目途が立ち次第ご連絡致します。 […]

第20回・第21回『こはぜ会の鎧噺』のおしらせ

当会会員の運営する「こはぜ会」について、お知らせです。 お申し込みは下記URLよりどうぞ。是非ご参加ください!   第20回・第21回『こはぜ会の鎧噺』 7月27日(月)と8月3日(月)それぞれ20:00から2 […]

【近畿支部】見学例会のお知らせ―春日大社宝物殿

近畿支部 見学例会のお知らせ   日程:7月23日(木・祭日) 集合場所:春日大社国宝殿前 午後1時集合 ※近鉄奈良駅からバスで10分 春日大社本殿行 下車徒歩(すぐ) 会費:宝物殿入館料 500円 東大寺南大 […]

令和2年度通常総会延期のお知らせ

6月28日(日)に令和2年度通常総会を予定しておりましたが、コロナウィルス感染の影響など諸事情を鑑み、延期とさせて頂きます。急な変更となってしまい、大変申し訳ございません。 現段階では今年10月頃の開催を予定しております […]

【重要】5月16日(土)甲冑武具審査会中止のお知らせ

5月16日(土)に開催を予定しておりました甲冑武具審査会は、コロナウィルス感染防止のため中止致します。次回は令和2年11月頃を予定しております。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。 &nbs […]

【重要】第59回通常総会の内容変更について

6月28日(日)の第59回通常総会の内容が変更となりました。 オリンピック延期の影響を受け、馬の博物館特別展「サムライ・アーマー」の会期が変更されたため、 総会当日の見学会(於 馬の博物館・神奈川県立歴史博物館)と懇親会 […]

【重要】本部月例研究会の開催に関して

コロナウィルス感染防止のため、本部月例研究会は4月26日・5月共、中止とさせて頂きます。 7月以降に再開する予定です。7月の詳細なテーマ・日程に関しましては、 後日改めてホームページ・メール配信などでご案内致します。 ご […]

【中止】第70回甲冑武具審査会のお知らせ

下記審査会はコロナウィルス感染防止の為、中止となりました。 次回は11月頃に開催する予定です。 【開催概要】中止となりました ・日時:令和2年5月16日(土)10:00~20:00(受付時間は10:30~15:00) ・ […]

【中止となりました】令和2年3月本部月例研究会のお知らせ

3月8日(日)本部月例研究会は、コロナウィルス感染拡大のため中止とさせて頂きます。 次回の本部月例研究会は4月26日となります。何卒宜しくお願い申し上げます。   「あこだ瓜」に似ているため「阿古陀形兜」と呼ば […]

海外支部のホームページがリニューアルしました!

当会海外支部のホームページがリニューアルしました。 是非ご覧下さい! https://www.japanesearmorsociety.com/

令和2年2月本部月例研究会のお知らせ

「胴丸」と「丸胴」は言葉が似ていますが、胴の構造を比較すると様々な違いや時代による変遷があります。 昨年、メトロポリタン美術館で講師が画像を使って説明された甲冑変遷史や桃山期の胴の特徴を踏まえ、「胴丸」と「丸胴」の違いや […]

令和元年12月本部月例研究会のお知らせ

海外支部が企画したアメリカツアー(本年9月11日~17日)に日本の会員も参加しました。 メトロポリタン美術館で開催された「第4回Japanese Legacy Symposium」、現地オークション見学、 アメリカ各地の […]

【重要】FAX番号新設のお知らせ

FAX専用番号を新設致しました。 FAXを事務局まで送付頂く際は、03-6280-8156までお願い致します。 今までご使用頂いていた03-6265-0856は、電話のみの回線となります。 何卒、宜しくお願い致します。 […]

東海支部セミナーのお知らせ•三河武士のやかた家康館「武具に込められた祈り」

甲冑・武具展示会のお知らせ   愛知県三河武士のやかた家康館にて  -武具に込められた祈り- (一社)日本甲冑武具研究保存会東海支部 展示協力 が開催されます。 会場 愛知県岡崎市康生町561 電話0564-(24)-2 […]

令和元年11月本部月例研究会のお知らせ

今回は7月の東京国立博物館の見学に続いて、博物館の見学を企画しました。 小田原城天守閣蔵の本小札紫糸素懸威腹巻(伝北条氏規所用)や馬の博物館蔵の黒漆塗鞍(北条遺臣朝倉政元作)のほか、 同博物館蔵で初公開の壺鐙、神奈川県に […]

東海支部・西尾資料館『戦いの装い その玖(く)』展示説明見学セミナーのお知らせ

愛知県・西尾資料館特別展『戦いの装い その玖(く)』において、甲冑会東海支部による見学会が 開催されます!詳細は下記の通りです。是非ご参加下さい! 【日 時】 11月3日(日) 午後13時30分 西尾市資料館内集合 【会 […]

10月本部月例研究会のお知らせ

世界を問わず乗馬には、鞍・鐙・轡が用いられています。今回の研究会では、鞍についての基礎的なことを学びます。日本では古墳から鞍が出土していますが、 木製の和鞍は基本的な構造が変わることなく明治維新後の西洋馬術が導入されるま […]

認定書の再発行について

認定書の再発行を、以下の通り行います。 10月13日の審査会当日、下記リンクの申請書を記入した上審査会会場受付まで提出下さい。 申請書には必ず記載された通りの写真を添付するようお願い致します。 審査会当日に来られない場合 […]

9月本部月例研究会のお知らせ

令和元年9月本部月例研究会のお知らせ 法隆寺の西円堂は鎌倉時代に再建(国宝)された建物で、堂内に創建当時の薬師如来が安置されています。 このため西円堂は古くから薬師如来への信仰により多数の参詣者を集めてきました。このため […]

【重要】ホームページURL変更のお知らせ

普段お使い頂いております日甲研の公式ホームページのURLが、以下の通り変更となりました。 従来のURL…http://japanese-armor.org ⇓ 新しいURL…http://japanese-armor.o […]

令和元年6月本部月例研究会のお知らせ

額(ひたい)当(あて)は、額銕(ひたいがね)、鉢(はち)金(がね)とも呼ばれ額と前頭部を防護する防具です。 室町時代から戦国時代まで用いられ、一旦は廃れましたが、江戸時代後期になって頬に杏葉状の垂を付けたり、折り畳み式の […]

令和元年7月本部月例研究会のお知らせ

令和元年7月本部月例研究会のお知らせ 今回は上野・東京国立博物館本館の展示会場2部屋を使って企画された“日本のよろい”を当会評議員の佐藤氏の解説を受けながら見学します。 安土桃山時代の腹巻・仁王胴具足等の他、長年に渡り東 […]

平成31年4月本部月例研究会のお知らせ

桃山時代になると、各大名はそれぞれに馬標(うまじるし)を用いるようになりました。また各武士たちも各自デザインを工夫して旗指物を用いるようになりました。今回の研究会では各種の旗指物や敵味方を見分けるための袖印の持ち寄り研究 […]

平成31年3月本部月例研究会のお知らせ

平成31年3月本部月例研究会のお知らせ   日本の甲冑は古墳時代から鉄が使われてきました。そこで、日本での製鉄の歴史や技術的な変遷に加えて、現在行われている「たたら製鉄」について講師からお話しいただきます。併せ […]

平成31年2月本部月例研究会のお知らせ

日本の甲冑は古墳時代から肩と上腕部を守る防具、袖が装備されていました。平安時代から大袖、南北朝時代頃から広袖、室町時代後期から壺袖、桃山時代末期から置袖が生まれました。   今回の研究会では、様々な袖を持ち寄り鑑賞会を行 […]

平成30年12月本部月例研究会・忘年会のお知らせ

当世具足と称される新しい様式の甲冑が室町時代後期に出現しました。これに伴い、従来の星兜や筋兜とは異なる頭形兜・桃形兜の他、烏帽子形兜も用いられるようになりました。今回の研究会では烏帽子形兜の持ち寄り鑑賞会を行います。ご所 […]

甲冑の初心者講座のお知らせ

ご好評いただいている当会常務理事 菅野茂雄氏による甲冑講座が 10月4日からよみうりカルチャー錦糸町にて全5回で開催されます。 ご興味のある方は是非ご参加ください。 詳細は下記サイトにてご確認下さい。 https://w […]

平成30年11月本部月例研究会のお知らせ

ユネスコの世界文化遺産にも指定されている厳島神社は、平清盛や平家一族から崇敬を受け、また戦国時代には毛利元就の崇敬を受けたことで知られています。このため多くの甲冑が所蔵されています。今回は厳島神社所蔵の甲冑の銘文を中心に […]

平成30年10月本部月例研究会のお知らせ

馬に乗るためには鞍(くら)・鐙(あぶみ)・轡(くつわ)等の様々道具が必要です。4月の研究会では「初心者のための馬具講座(1)鐙」として古墳時代から江戸時代までの鐙の変遷を取り上げました。今回は世界でも例のない右側乗馬が奈 […]

平成30年9月本部月例研究会のお知らせ

中世ヨーロッパの防具は鎖帷子でしたが、弩(ど)の普及により鋼鈑で補強する必要に迫られ甲冑が発達しました。解剖学、物理学などの英知を傾けて作られた西洋甲冑は日本の甲冑とは異なる美しさもあります。安土桃山時代には、日本の武士 […]

「甲冑講座」のご案内

好評いただいている、当会の菅野茂雄常務理事が講師をつとめる甲冑講座が、2018年も開催されています。 初心者にもわかりやすい説明に加え、現物にも触れ毎回1~3名の方に江戸時代の本物の甲冑を着ていただき着付けの体験もできま […]

海外図録販売(2)

平成29年12月8日から平成30年5月27日までオランダのライデンにあるシーボルトハウスでは、 初めて一般公開となる面頬を世界の博物館と個人コレクションから集め「仮面の戦士-合戦舞台の侍」展を開催しています。 この展覧会 […]

海外図録販売(1)

平成30年2月16日から5月13日までフランスのパリにある国立東洋美術館(通称ギメ美術館)主催の「大名展」が開催されました。 その際に発行された図録を「保存会」で販売します。 規格:29.8cm×23.3cm フルカラー […]

平成30年7月本部月例研究会のお知らせ

日本列島では弥生時代から戦争が始まったとされています。古墳時代になると小札甲(こざねよろい)が使われ、やがて平安時代には大鎧が生れました。また古墳時代には鉄製の冑が使われ、衝角付冑(しょうかくつきかぶと)から平安時代には […]

平成30年5月本部月例研究会のお知らせ

16世紀中頃、海外から火縄銃が伝来し戦場で使われるようになると、甲冑にも大きな変化が現れました。 小札から板札の変化は当世具足が生まれるきっかけともなりました。 研究だけではなく、鉄砲隊に属し演武でも活躍中の講師から火縄 […]

平成30年4月本部月例研究会のお知らせ

馬に乗るためには鞍(くら)・鐙(あぶみ)・轡(くつわ)等の様々道具が必要です。今回の研究会では鐙を取り上げました。日本列島では古墳時代から騎馬が行われてきましたが、今回は室町時代から江戸時代の鐙を使いながら、各時代の特徴 […]

平成30年3月本部月例研究会のお知らせ

当会員が2月16日から23日の予定でベルギー・フランス・ドイツを訪れ、博物館・ 個人コレクションの日本甲冑を見学します。見学先で撮影された写真の中から公表可能 なものを今回の旅行の企画に関わった講師がプロジェクターで紹介 […]

三重県総合博物館 交流展 日本の甲冑・武器武具の世界  ~武家の装いを支えたモノづくりの伝統~

平成29年度文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 アクティブラーニング手法による伝統的なモノづくり文化の次世代への継承事業 三重県総合博物館 交流展 日本の甲冑・武器武具の世界 ~武家の装いを支えたモノづくり […]

平成30年2月本部月例研究会のお知らせ

安土桃山時代になると、陣羽織が広く使われるようになりました。袖付と袖なしがあり、 緋羅紗・錦・更紗・麻・木綿等さまざまな裂や布がもちいられ刺繍したものもありました。 東京国立博物館工芸課染織室長を務められ、『勇将の装い  […]

東海支部ご案内

鏡開き式一般参加者 募集終了

武道館主催「鏡開き式」への一般参加者募集について ※好評につき、追加募集が決定いたしました。 定員に達しましたので締め切りました。応募ありがとうございました。 募集要項 武道館主催「鏡開き式」参加者募集要項 鎌倉時代の出 […]

大刀剣市2017参加のお知らせ

大刀剣市2017に参加しています。 大刀剣市2017 全国各地より73店舗の刀剣商が一堂に会して開催する恒例の刀剣・刀装具・甲冑武具大展示即売会 <会期> 平成29年11月17日(金)10:00~18:00   18日( […]

『変り兜葉書』販売中

年賀状の発売も始まりました。そこで、当「保存会」が発行した二種類の「変り兜葉書セット」で年賀状を書いてみませんか。年賀状の他、一筆箋代りにお使いいただくこともできます。どの兜も当「保存会」の会員が所蔵されている兜で普段は […]

平成29年12月本部月例研究会のお知らせ

平成23年1月末、神奈川県鎌倉市内の下馬遺跡周辺遺跡の28号竪穴立物から全容がわか る2領の鎧が出土しました。今回の研究会は、所蔵・保管されている神奈川県教育委員会埋 蔵文化財センターで小札・金具廻りの測定やX線写真・C […]

平成29年11月本部月例研究会のお知らせ

室町時代末期になると、伝統的な星兜や筋兜の他に矧板の数が極めて少ない頭形兜や桃 形兜が出現しました。今回は頭形兜の中でも初期のいわゆる「古頭形兜」にテーマを絞っ て行います。江戸時代に作られた一般的な頭形兜と異なる特徴を […]

愛知県西尾市資料館企画展『侍』—戦いの装い その柒(なな)—

愛知県西尾市資料館において、東海支部の出品・協力による企画展を開催します。 『侍』  —戦いの装い その柒(なな)— 出品・協力 : (一社)日本甲冑武具研究保存会 東海支部 開催期間 : 平成29年 9月26日(火曜日 […]

平成29年10月本部月例研究会のお知らせ

室町時代末期になると、伝統的な星兜や筋兜の他に矧板の数が極めて少ない頭形兜や桃 形兜が出現しました。今回は桃形兜の中でも初期のいわゆる「古桃形兜」にテーマを絞っ て行います。江戸時代を通して作られた一般的な桃形兜と異なる […]

平成29年9月本部月例研究会のお知らせ

9月の本部月例研究会は、会員から希望が出されました靖国神社遊就館「特別展」の見学会としました。特別展には兜・具足等の他、馬鎧と馬具一式が馬のレプリカを使って展示されています。馬具については、菅野茂雄氏(当会常務理事)から […]

岡崎城・三河武士のやかた家康館 特別展のお知らせ

下記パンフレットをご覧ください。  

「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~(1) (ヤングチャンピオン・コミックス)」発刊

「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~(1) (ヤングチャンピオン・コミックス)」 当会が甲冑描写に協力しています。 http://arc.akitashoten.co.jp/comics/nobunaga/1 […]

平成29年6月本部月例研究会のお知らせ

今回は古墳時代から使用されていた臑を守る防具、臑当を再度取り上げました。筒臑当・篠臑当・大立挙の筒臑当等、時代は問いません。様々な臑当を持ち寄り、見分を深める研究会を目指します。荷物とはなりますが、当日は是非臑当をお持ち […]

平成29年5月本部月例研究会のお知らせ

今回は会員から希望が出された佩楯をテーマとしました。佩楯は太腿を守る防具として古墳時代から使用されていたと考えられています。平治物語や以前は足利尊氏像とされた騎馬武者像にも描かれています。当日参加の方で、佩楯をお持ちいた […]

Facebook開設のお知らせ

一般社団法人日本甲冑武具研究保存会の公式Facebookページを開設しました。 Facebookユーザーの方は、よろしければ「いいね!」をお願いします。 当会公式Facebookページはこちら→https://www.f […]

平成29年4月本部月例研究会のお知らせ

平安時代以来の伝統的な星兜の他に、兜鉢の矧ぎ板を留める鋲頭を叩き潰した筋兜が南北朝時代に生れました。その後は星兜・筋兜とも明治維新を迎えるまで、時代により様々な変化をとげながら作られました。そこで、今回の研究会では南北朝 […]

平成29年3月本部月例研究会のお知らせ

29年1月から板橋区立郷土資料館では「特別展 武具繚乱」が開催されております。そこで本部月例研究会の内容を特別展の見学会としました。会場入口に集合し、当会評議員の山田怜門氏に展示品の解説をしていただいた後は各自の自由見学 […]

平成29年2月本部月例研究会のお知らせ

室町時代末期に生まれた新しい形式の兜の一つに「突盔形兜」があります。天辺が尖った兜を総称していいますが、古頭形兜と同様に張り懸けの変り兜に用いられることもありました。今回は室町時代末から江戸時代をとおして作られた突盔形兜 […]

平成28年12月本部月例研究会のお知らせ

中世の社会は「聖と俗」が強く意識された社会でした。そこで講師が製作した金剛寺の三鈷剣と銀銅蛭巻太刀の模造を使いながら、密教法具そのものの両刃の剣と、華麗な造りの片刃の太刀について、講師から歴史風俗の再現を目指した解説をし […]

平成28年11月本部月例研究会のお知らせ

室町時代末期に生まれた新しい形式の具足を「当世具足」と呼びます。伊予札で作られた丸胴、四か所に蝶番を用いた5枚胴、一か所に蝶番を用いた桶側二枚胴や仏二枚胴が一般的です。今回は安土桃山時代から江戸時代初期のものと思われる胴 […]

愛知県西尾市資料館企画展『侍』—戦いの装い その陸(ろく)—

『侍』  —戦いの装い その陸(ろく)— 出品・協力 : (一社)日本甲冑武具研究保存会 東海支部 開催期間 : 平成28年9月19日〜11月4日 開館時間 : 午前9時〜午後5時 入場料  : 無料 甲冑試着体験 :  […]

平成28年10月度本部月例研究会のお知らせ

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 「馬の博物館」に「当保存会」が協力し下記の日程でシンポジウムが開催されることとなりました。公益財団 […]

平成28年9月度本部月例研究会のお知らせ

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 戦国時代の紀州雑賀(さいか)は、織田信長や豊臣秀吉にさえ抵抗しました。その人たちを雑賀衆と呼び、雑 […]

平成28年7月度本部月例研究会のお知らせ

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 「馬面派」は、室町時代後期から江戸時代にかけて活動しました。兜の他に馬面安俊や序政の鐔も伝来してい […]

愛知県岡崎市三河武士のやかた家康館企画展 「戦場(いくさば)の装美・甲冑」

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 (一社)日本甲冑武具研究保存会東海支部の展示協力で甲冑武具類の展示会を行います。 http://o […]

平成28年5月度本部月例研究会のお知らせ

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 5月は天文年紀の明珍教家、明珍勝家等の天正以前の年紀のある、いわゆる古明珍の在銘兜等を類例として、 […]

近畿支部平成28年4月・5月例会のお知らせ

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 平成28年4月見学例会のお知らせ 内容:見学例会 ※今回総会直前に決定したため、有志のみ参加の例会 […]

平成28年4月度本部月例研究会のお知らせ

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 4月本部研究例会のお知らせ 常陸国下妻付近が出自といわれる甲冑師の「早乙女派」は、江戸時代に活躍し […]

平成28年3月度本部月例研究会のお知らせ

当世具足の胴の中で、四か所に蝶番を用いた5枚胴形式の胴があります。 この形式の胴の中でも、「雪下胴」と称される形式があり「仙台胴」「奥州胴」とも呼ばれています。 仙台の伊達政宗が好みお家流としたことはよく知られています。 […]

平成28年2月度本部月例研究会のお知らせ

 室町時代末期の奈良に在住した「春田光定」在銘の兜をテーマに持ち寄り研究会を行います。 光定は総覆輪筋兜・阿古陀形兜・頭形兜・置手拭形兜等に在銘の遺物があり、銘も数種類あります。  「春田光定」在銘の兜をお持ちの方はぜひ […]

こはぜ会の鎧噺 2016年の予定

『第8回こはぜ会の鎧噺—真田昌幸の鎧のこ と(仮)—』3月20日(日) 『第9回こはぜ会の鎧噺—松代藩真田家の鎧のこと(仮)—』6月頃 『第10回こはぜ会の鎧噺—大坂の陣の鎧と軍装—』(再演)10月頃 開催予定 ※開催の […]

平成27年12月度本部月例研究会のお知らせ

12月研究例会のお知らせ イタリヤにあるスティッベルト美術館は、個人所有だった収集品と邸宅がフィレンツェ市へ20世紀初頭に寄付され一般公開された美術館です。 ヨーロッパやトルコ等の武器武具の他、日本の武器武具のコレクショ […]

11月度本部月例研究会のお知らせ

            11月研究例会のお知らせ 「南北朝時代の甲冑」 籠城戦・山岳戦が多くなった鎌倉時代末期以降、徒歩戦が多くなりました。鎧・胴丸の胴は腰の 部分が窄まり、肩への負担を軽減する構造になりました。今回の研 […]

10月度本部月例研究会のお知らせ

  10月度本部月例研究会のお知らせ 『鞍』について 昨年は馬具シリーズの1回目として轡(くつわ)をテーマに研究会を開催しましたが、今回は第2回として「鞍」を取り上げました。 古墳時代に乗馬が日本列島でも始まりました。 […]

近畿支部9月度研究例会のご報告

近畿支部平成27年9月度研究例会  9月27日(日)、エル大阪会議室において15名の参加を集め、持ち寄り研究例会(前立の研究)を行いました。  中世の鍬形や、他に例を見ない珍品と言ってよい品まで、前立を中心とした立物が数 […]

平成27年度第65回甲冑武具審査会審査のご案内

審査のご案内   平成27年度 第65回甲冑武具審査会     月 日 : 11月15日(日)     受付時間 : 受付午前9時~正午     場 所 : 水稲荷神社社務所(東京都新宿区西早稲田3-5-43) 料金につ […]

平成27年度第65回甲冑武具審査会 

当会では、年一回「甲冑武具審査」を行い、 その結果に応じて認定書を発行しています。 非会員の出品も受け付けておりますので、 ご所蔵品の価値、製作年代などをお知りになりたい方は どうぞご参加ください。 審査会の詳細について […]

高津古文化会館 平成27年秋季特別展『纏う美・甲冑―武士の心意気』~近畿甲冑コレクションを中心に 開催中

京都市の高津古文化会館では、平成27年秋季特別展が開催されています。 この特別展では、近畿支部を中心とした会員により出展協力を行っております。 館蔵の優品に加え、初公開のものを含め幅広いジャンルの蔵品を出展しています。是 […]

愛知県西尾市資料館企画展 「『侍』―戦いの装い その伍―」

愛知県西尾市資料館において、東海支部の出品・協力による企画展が開催されています。    『侍』  ―戦いの装い その伍―    出品・協力 : (一社)日本甲冑武具研究保存会 東海支部        開催期間 : 平成2 […]

10月、11月 本部月例研究会の予定

本部月例研究会の今後の予定です。 場所等はまだ未定ですが、日にちは決定しました。 是非、参加をご検討下さい。 なお、詳細は後日ご案内いたします。 10月 本部月例研究会   仮題『鞍について』  講師 : 菅野茂雄氏   […]

9月度本部月例研究会のお知らせ

今回は、近江の長曽祢庄が発祥とされ後に越前へ移住した鍛冶集団、長曽祢派を取り上げました。 釘・錠前等の鍛冶に従事していた集団から、やがて刀匠として有名な虎徹が生まれました。 長曽祢派や虎徹等について当会顧問の講師からお話 […]

7月度本部月例研究会のお知らせ

 すでに会員の皆様にはお知らせいたしましたが、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」と当会が共催で、平成27年7月18日~8月30日までの会期で特別展「戦国図鑑―Cool Basara Style―」が開催されます。  展示内容 […]

6月度本部月例研究会のお知らせ

- 喉輪の持ち寄り鑑賞と各時代の特徴について —   今回の研究会は喉輪をテーマに取り上げました。顎下と胸板の間を守るために使われた喉輪は、咽輪とも書き南北朝時代には使用されていたとされています。『南朝紀傳』『関八州古戦 […]

5月度本部月例研究会のお知らせ

- 二枚胴についての意見交換会 —  風薫る5月の研究会は二枚胴を取り上げます。中世から戦国と続く戦さの中で日本の甲冑は著しい変化を遂げました。いま目にする具足のほとんどの胴は二枚胴です。ではなぜ戦闘が日常であった時代に […]

4月本部月例研究会のお知らせ

 花も満開となり、心地よい候となりました。春にふさわしく、江戸東京博物館開催されている「大関ヶ原展」の見学会を月例研究会として行います。  期日は、お花見を避けるため、月末近くを設定しましたが、なお混雑が予想されますので […]

3月本部月例研究会のお知らせ

<江戸時代初期から戦国時代の筋、小星兜(鉢)の持ち寄り鑑賞研究会>  今までは、筋兜・小星兜の研究テーマを主に地域、作者から取り上げてきました。そこで3月の研究例会は時代区分のみで持寄り研究会を開催します。テーマ外となっ […]

『甲冑武具重要資料図録第5輯』―完売しました。

当会が行っている甲冑武具審査会で最高ランクの「重要文化資料」に認定された品、最新の106点をオールカラー、解説付きで紹介した豪華図録『甲冑武具重要資料図録 第5輯』を販売しておりました。 既刊の4輯までは好評のためすべて […]

2月本部定例研究会のお知らせ

2月本部定例研究会のお知らせ ― 籠手の持ち寄り鑑賞と各時代の特徴についての意見交換 ―  体の主要な部分を守る兜・胴・袖の他に、面具・喉輪・籠手・佩楯・臑当などを小具足と称します。今回は腕を守る防具、「籠手}をテーマと […]

鏡開き式・武道始め

 公益財団法人日本武道館主催、新春恒例の「鏡開き式・武道始め」が日本武道館で開催されます。弓道・剣道・合気道等の模範演技や武道始めに先立ち、当日本甲冑武具研究保存会は「鏡開き式」に協力します。  「鏡開き式」は、鎌倉時代 […]

12月本部月例研究会のお知らせ

12月本部月例研究会のお知らせ 複数の矢を携帯する道具として胡簶(やなぐい)や箙(えびら)があります。 今回は講師から、小堀鞆音・水野年方・安田靫彦等の近代歴史画家が注目した「箙の美」、逆頬(さかつら)箙・革箙等のさまざ […]

秋季特別展 『よろいとかぶと -武将の美意識ー』

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyamajo/

愛知県西尾市資料館にて企画展 『侍 −戦いの装い その肆(よん)−』

(一社)日本甲冑武具研究保存会 東海支部の展示協力で 甲冑・武具・武器類を中心に展示され、 今回は西尾城の天守台完成に因んで、西尾藩大給松平家 家老今井家伝来具足を始め、西尾藩士が使用した甲冑類が数領展示されます。 開催 […]

9月本部月例研究会のお知らせ

夏休みをいただいた9月の例会は、久々に「轡」を中心に和式古馬具を取り上げます。馬の口にくわえさせる「轡」は数も多く、馬に乗り手の意志を伝える重要なものです。 今回は、相馬野馬追に参加(講師は出陣と言います)して、和式馬術 […]

7月本部月例研究会のお知らせ

当世具足が生まれた室町時代末期から安土桃山時代は、日本甲冑史の中でも画期として位置付けられ、 最上胴・桶側胴・仏胴・南蛮胴などの形式が生まれました。仁王胴もその一つです。 愛知県一宮市博物館保管の仁王胴具足は、山内一豊の […]

6月本部月例研究会のお知らせ

昨年9月の本部月例研究会で「黒漆太刀」についてお話いただいた、上野修路氏に 鎌倉時代から南北朝時代にかけて太刀の差添(さしぞえ)として用いられた腰刀についてお話しいただくこととなりました。 今回は残欠の状態で発見された腰 […]

5月本部月例研究会のお知らせ

今年度最初の研究会は、目にする機会が少なく、関心のもたれることも少ない「脇当」を研究会のテーマとしました。 脇引ともいわれ、『平治物語絵巻』の中にも武者が脇当らしきものを付けた姿が描かれています。 また、江戸時代の村井昌 […]

3月本部月例研究会のお知らせ

3月の月例研究会は中世、近世の区別なく袖を会員がお持ち寄り、それぞれのご紹介ばかりでなく威毛色目との関連について「意見交換会」を開催します。 威毛色目は甲冑の名称に欠くべからざる要素です。 中世より、袖の威によって表現さ […]

2月本部月例研究会のお知らせ

今年最初の月例研究会は久々に佐野美術館の特別展「変わり兜と刀装具」の見学会となります。 開期日が限られ、早い月初めの2日となります。 佐野美術館のHP(http://www.sanobi.or.jp/exhibition […]

12月本部月例研究会のお知らせ

あわただしい年の瀬となります。 早めですが、今年最後の研究例会は、戦国期をテーマとした著作が多く研究家として知られる当会常務理事の竹村雅夫氏から、ほぼ未紹介の本庄繁長所用の兜・大旗・軍扇・采配等をスクリーン画像で紹介して […]