一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

本会の概要・沿革

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【概要】

日本の甲冑(鎧兜)は金工・漆工・染織などの技術の集成で、
各時代の最高水準の技術をもって作り上げられた世界に誇れる美術工芸品です。
また、それらを造った甲冑師と、着用した武将の魂の籠められた、伝統ある文化遺産です。

本会はそれらの甲冑を中心に、馬具・陣羽織・旗幟・指揮具など武具全般を対象にした研究と、
後世に伝えてゆくための保存活動を行うとともに、愛好する会員たちの親睦の集まりでもあります。
1962年の創設以来、わが国で唯一文部科学省による社団法人(旧)の認可を受けた甲冑武具の研究団体として海外でも認知されています。
これまでに、全国各地や欧米での甲冑武具展覧会を開催、また協力してきており、
甲冑武具審査を行い認定書を発行するなど、研究、保存活動においても数々の実績があります。

【定款・役員】

【沿革】

昭和37年5月12日「日本甲冑武具研究会」発足
昭和37年6月16日第1回月例研究会開催 以後毎年年10回実施
昭和37年9月1日機関誌「甲冑武具研究」創刊号発行
昭和38年5月6日赤城宗徳元農林大臣が初代会長に就任
昭和40年2月15日日本武道館において第1回武者行列(鎧着初式)開催 以後毎年実施
昭和41年1月29日当会近畿支部 発足
昭和42年2月10日社団法人として登記 会名を「社団法人 日本甲冑武具研究保存会」に改称
昭和42年10月15日当会岡山県支部 発足
昭和43年3月24日日本武道館において第1回甲冑武具審査会を開催
昭和47年8月22日ミュンヘン・オリンピック日本古武道文化使節団に参加
昭和52年6月11日当会広島県支部 発足
昭和60年10月17日アメリカ「日本の変り兜展」に協力
平成1年9月26日ベルギー・ユーロパリア89日本祭 大名展「変り兜と陣羽織」に協力
平成4年10月9日当会東海支部 発足
平成6年5月29日江崎真澄元総理大臣臨時代理が会長に就任
平成8年5月17日海部俊樹元内閣総理大臣が会長に就任
平成9年5月17日藤本巌氏が会長に就任 海部会長は名誉会長に就任
平成11年11月26日藤本巌会長が文化庁長官賞を受賞
平成20年12月1日社団法人から特例民法法人へ移行
平成22年6月18日白綾基之氏が会長に就任
平成25年4月25日特例民法法人から一般社団法人へ移行
平成26年5月29日永田仁志氏が会長に就任(現在に至る)
平成28年1月11日中曽根弘文参議院議員が当会名誉会長に就任
平成29年6月11日当会海外支部 発足
平成30年5月26日ボリショイ劇場において「ロシアにおける日本年」開会式・鏡開き式に参加
平成30年6月9日逢澤一郎衆議院議員が当会名誉顧問に就任
  • ※既に解散した支部に関しては、上表では割愛させて頂きます。