一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

9月東海支部セミナーのご報告

9月29日(日曜日)午後1:30より加藤支部長宅において『槍について』 を参加者15名にて開催しました。まず槍の各部分の名称から始まり、槍鞘は実 戦期の物は比較的軽く木は薄造りに作る。槍身のケラ首(塩首)の長いものは古 刀期が比較的多い。柄は樫材が多く、打柄は軽くて丈夫なことから長寸な物が多 いと言うことでした。   持ち寄った槍の資料は、政常入道の槍身、大身の平安城長吉・同田貫、掛外 し鍵槍、皆朱の槍拵、総青貝の槍、打柄の槍、尾張貫流の槍など多数あり、会員 一同有意義な時間を過ごせました。