東海支部11月セミナ−のご報告. 11月23日(日曜日)、甲冑工房おがわにて『甲冑の記録方法(胴・袖編)』を8名参加にて行いました。 先回に引き続き小川伸夫顧問を講師に迎え、東海支部 福戸 亮 監査役所蔵の仙台具足から胴・袖について、各部位名称の解説が行われました。 各自で用紙に記録を記入し、部位の時代変化も説明して頂き、参考になったかと思います。 参加者一同、有意義な一日になりました。